社会貢献活動Contribution

イラスト:リンゴ

イラスト:絵具と人物

文化活動の生活化をサポート アトリエぱおの社会貢献活動

アトリエぱおの活動は、教室での市民の創作のお手伝いだけではありません。
我々の得意とする分野を通して、より広く市民の皆様の文化活動の活性化をサポートしています。
また微力ながら東日本大震災被災地の支援・平和構築・チェルノブイリ原発被災地にもアートを通して参加しています。

社会貢献事業

平和発信・交際交流・社会教育・被災地支援などの社会活動を行っています。

写真:社会活動風景
2015年7月・8月
キッズゲルニカ

平和を願うこどもたちが描く巨大壁画「キッズゲルニカ」を広島では16年ぶりに制作。広島を中心に各地で約20枚の壁画を制作しました。2015年7月と8月に原爆ドーム対岸に設置。約8,000人に見ていただきました。それらの作品はインドネシア・バリ島での国際展にも出品し、ウクライナ・チェルノブイリの支援活動でも展示されました。

写真:社会活動風景
2018年
アート・ルネッサンス

広島市・NPO法人ひゅーるぽん共催「広島市ピースアートプログラム アート・ルネッサンス」。障がいのある方の公募作品が展示される本展で、代表加藤は審査員を務めました。17回目を迎えた2018年では、588作品から審査を経た122作品が展示されました。

写真:社会活動風景
2018年4月
ウクライナへ訪問

アトリエぱお代表加藤は2018年4月、平和希求の芸術イベント「平和と…美術と…音楽と…」の活動の一貫として、長崎からの平和使節と共に訪問団の一員としてチェルノブイリ原発にあるウクライナを訪ねました。

写真:社会活動風景
2017年・2018年/8月6日を挟んだ数日間
平和と美術と音楽と…

平和を願う芸術家同志が同じ空間で作品を発表する平和希求の芸術イベント。広島を中心に国内外から美術か・音楽家が参加して被爆建物の旧日本銀行広島支店ビルにて開催しました。

写真:社会活動風景
2018年11月
あいサポートアート展

アトリエぱおは、広島県主催の障がいのある方の公募作品が展示される「あいサポート展」に協力をしています。代表加藤は、審査員代表として総評を述べ、初日はギャラリートークを致しました。

 アトリエぱおが参加した展示会やイベント

東日本大震災被災地支援「Colors Aid for East Japan」開設とArtうちわ・画材支援・Happy Island 各プロジェクト/厚生労働省依託事業「Happy Products」委員/厚生労働省 障害者の芸術活動支援モデル事業 協力委員/広島県 障がい者芸術文化活動支援事業「アートサポートセンター Hululu」協力委員/広島青年会議所「折り鶴モザイク」原画・制作指揮/「ひろしまキッズシティー」出店協力/「Art MILE」原画と制作指揮/「韓国大邱と広島を結ぶ平和の絵」広島側世話人筆の里工房「筆遊び大賞」展 企画運営と審査/NTTタウンページ 広島・岡山・山口各県版 誌上造形作品コンクール『みんなの作品』(2003年開催当初)/障がいのある人の芸術展「アート・ルネッサンス」/太光寺「平和の絵」コンクール/フリーペーパー「ぬりえーる」企画運営と顧問(2010年~)/「高校生デッサンコンクール」企画運営と顧問と審査(2011年~)/広島県トラック協会「未来のトラック・デザインコンクール」審査/東日本大震災被災者支援「Colors Aid-for East Japan.」実施(2011年~)-新古品の画材を集めてアートで元気付けるプロジェクト-

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