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プチクラスキッズクラス・ジュニアクラス中高生クラス・おとなクラス会員さんへのお知らせ 2025.04.04

浅原先生のおすすめ映画コーナー「小学校 それは小さな社会」山﨑エマ監督

浅原先生のおすすめ映画コーナー
「小学校 それは小さな社会」 山﨑エマ監督

イギリス人の父と日本人の母をもち、自身も公立小学校に通い、中高はインターナショナルスクール、大学はニューヨークで学んだ監督が、日本の公立小学校に密着して制作されたドキュメンタリー映画。

ニューヨークで働く中「6歳児は世界のどこでも同じようだけれど、12歳になる頃には、日本の子どもは“日本人“になっている。すなわちそれは、小学校が鍵になっているのではないか」との思いを強めた彼女は、日本社会の未来を考える上でも、公立小学校を舞台に映画を撮りたいと思ったとのこと。

1年間、150日、700時間(監督が現場で過ごしたのは4,000時間)に及ぶ撮影と1年を要した編集を経て完成した本作には、掃除や給食の配膳などを子どもたち自身が行う日本式教育「TOKKATSU(特活)」──いま、海外で注目が高まっている──の様子もふんだんに収められている。

日本人である私たちが当たり前にやっていることも、海外から見ると驚きでいっぱいなのだそう。
いま、小学校を知ることは、未来の日本を考えることだ、と作品は投げかける。

教育大国フィンランドでは4ヶ月間のロングランとなり、

「コミュニティづくりの教科書。自分たちの教育を見直す場になった。」


アメリカではニューヨークタイムズでも紹介され、

「アメリカでは子どもたちは掃除をしない。 これは『自分たちのことを自分たちでやる』 ということを学ぶための最高の見本だ。」


など世界各国で大好評の映画です。

自分も我が子も体験したような小学生の日常なのですが、見ていて大号泣。

ボロボロ泣けました。


興味を持った方はとりあえず公式サイトで予告編をご覧ください。


公式サイト
https://shogakko-film.com/

 

ちなみに短編バージョンはYoutubeにアップされています。

本編で紹介される数人の中の1人の1年生に絞ったバージョンです。

映画館に見に行くつもりの方は見ないでください。

迷ってる方はこちらをどうぞ。
https://youtu.be/DRW0auOiqm4?si=tvniiDlcnvNrJD9Z

 

広島では中区のサロンシネマにて4/17まで公開です。


劇場サイト
https://johakyu.co.jp/

 

浅原裕貴