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プチクラス 2026.02.07
「ハート土偶」プチクラス

3歳〜6歳対象プチクラスでは
陶土を使用して「ハート型の土偶」を制作しました♡
陶土(とうど)ってなに?
土偶(どぐう)ってなに?
小さな年齢の子たちにも、分かりやすく説明します。
レッスンの導入に読んだ絵本『どぐうどきどき』

(著者 くろさわいちろう 発行 みらいパブリッシング)
今からずーーっと昔、様々な自然の恵みには妖精がいるとされ、
みんなで大切に想い、土偶という人形にしてだいじにしていました。
「日本の長い歴史の中で縄文時代だけは戦うための武器がほとんど見つかっていません それは戦う必要が無かったからです そのことをみんなに考えてみてほしいと思います」
絵本にあるこの一文。
縄文時代の人々の、自然を敬い、分かち合いながら暮らしていた平和な心のあり方にも触れ、
「本当の豊かさってなんだろう」「平和ってどんなことだろう」と、
改めて考えてみてほしいというメッセージを感じました。
初めて触れる陶土の、ひんやりやわらかな感触を楽しみ、
窯で焼いた時に割れないよう陶芸の約束も守りながら形を作っていきます。


できあがった作品には、小さな指の跡や手のぬくもりがそのまま残り、
どれも作者の気持ちが見える表情に仕上がっています。

作品は講師が預かり、
縁に尖りがないように滑らかにし、
破損や欠けの恐れがないか確認し、
修正が必要な場合は、作者の意思を尊重して作者の意図に沿うように修正します。
裏には反りを防止するために筋を入れて、
作者の名前を刻みます。

その後は窯場まで運搬、乾燥、窯入れ、焼成、、と、
完成してみんなのもとに戻るのは2カ月後くらい。
どんなふうに焼きあがるか、楽しみにしていてね









