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キッズクラス・ジュニアクラス 2026.03.05
マイブックカバー ジュニアクラス

こんにちは、こどもクラス主任の浅原です。
ジュニアクラスで「スタンプワーク」に取り組んでいます。
ジュニアクラスはブックカバーにスタンプして、マイブックカバーを作ります。 カバーのサイズは文庫本サイズです。
ジュニアクラス年齢ですと、まだ文庫本を読んだ経験はないかもしれませんが、
1年後、2年後、もしかしたら1ヶ月後には初めての文庫本を体験するかもしれません。
本を読むことは脳の成長にもとても良い影響があります。
10代後半くらいにはお気に入りの本に出会うと思います。
そんな本との出会いは人生の方向を決めてしまうくらいの体験になることもあります。
電子書籍(特にスマホ)より紙の本の方が内容を理解し記憶しやすい傾向があるという研究結果も出ています。
良い本との出会いのお供になればと思っています。
こどもたちにすすめるだけではなく、先生たちもお気に入りの1冊を紹介します。
まず、わたし浅原が紹介するのは、
「アルジャーノンに花束を」 ダニエル・キイス著

こんなに完璧なラストはあるのだろうか。ラスト1行で完全に物語を完成させる。 読み始めると、その文体になんだか違和感を覚えるのです。
でもその違和感はだんだんとなくなっていくのです。 でも、あるところからまた違和感が現れはじめます。
その時に最初に感じたあの違和感は、この後半での違和感への大いなる伏線であったことがわかります。 ある人間の中で起こる変化をものの見事に表現しています。
文学でしかできない表現です。 ちょっと長いですが、ぜひ10代で読んで欲しい1冊です。
「読字能力」についてブログに書いています。









