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キッズクラス・ジュニアクラス 2026.02.07
「さわってつくる〜粘土模刻〜」

こんにちは。こどもクラスの浅原です。
今日は安芸教室で取り組んだ「さわってつくる〜粘土模刻〜」を紹介します。
模刻とは、そっくりに形を写して作ることをいいます。
主に彫刻家が取り組む方法で、高村光太郎のセミやザクロの作品などが有名です。

(高村幸太郎 ざくろ)
アトリエぱおでは受験科ではよくやりますが、こどもクラスで取り組むのは初めて。
彫刻科出身の兼沢講師の熱烈なプッシュで実現したプログラムです。
なぜこれまでやらなかったかというと、こどもが取り組むには難しいからです。
「粘土工作」よりも数段難易度の高いプログラムなので私は正直不安でした。
しかしやってみると、こどもたちは予想以上にプログラムの趣旨を理解し、
熱心に取り組んでくれました。


とても充実した作品がたくさんできました。


「模刻」は、目で見るだけでなく「触って」「感じて」「知って」「作る」ことが大切です。
人間には五感がありますが、その80%から90%を「視覚」に頼っています。
そこに「触覚」をプラスすることで、よりたくさんの情報を取り込むことができるからです。

選んだ果物や野菜などのモチーフをたくさん見て、触って、比べて、本物そっくりに作ります。




浅原









