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イラスト:リンゴ

イラスト:絵具と人物

出張レッスンDocoDemoぱお 2026.07.04

親子向けワークショップ「花火アート」

広島市内の公民館で、社会福祉協議会主催の

親子向けワークショップ「花火アート」を開催しました:打ち上げ花火:

参加されたのは2歳から3歳のお子さんと保護者の方。

あいにくの大雨でしたが、ご予約いただいていた皆さん全員が参加してくださり、

会場は終始あたたかな雰囲気に包まれていました。

まずは絵本『ねこのはなびや』の読み聞かせからスタート。

「花火ってなあに?」 「どんな色かな?」 「どんな形があるかな?」

絵本を見ながら、 「キラキラしてる!」 「まるい!」 「きれい!」 と、子どもたちからたくさんの声が聞こえ、想像をふくらませていきました。

最初に作ったのは、花火が打ち上がる夜空。

「夜って何色かな?」と問いかけると、 「黒!」 「青!」 「みどり!」 と、一人ひとり違った答えが返ってきます。

さまざまな色を重ね、ある技法で塗り広げると、深みのある美しい夜空が完成。
その瞬間、子どもたちだけでなく大人からも思わず 「わあ〜!」 と歓声があがりました。

続いて、キラキラ光る花火づくり。

キラキラした紙に、とろりとした絵の具を指でのばし、

ひんやり・ぬるぬるとした感触を楽しみながら制作しました。

最後にキラキラのスパンコールを散りばめて完成!



一人ひとり違う、夏の夜空に咲く素敵な花火ができあがりました。
完成した作品を見つめる子どもたちの目もキラキラと輝き、とても嬉しそうな表情が印象的でした。

最後には、プロジェクターで長岡花火の映像を上映。

「おんなじ花火!」 「ピンクの花火、いっしょだよ」 と親子で楽しみながら、じぶんの作品の花火と本物の花火を結びつける、素敵な時間となりました。

作品は大切に持ち帰り、おうちで乾かしていただきます。 絵の具が乾くとまたツヤツヤとした表情を見せてくれるので楽しみですね:ぽっ:

兼沢真由美

 

紹介した絵本

『ねこのはなびや』

渡辺有一 作・絵  フレーベル館