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アトリエぱおとはBlog

イラスト:リンゴ

イラスト:絵具と人物

展覧会 2026.08.30

夏休みに家族で三次の美術館めぐり

こんにちは まゆみ先生です。 夏休みのお出かけに、三次の美術館めぐりを楽しみました。

4歳の娘には妖怪はちょっと怖いかな? と思っていましたが、

最近「お化け屋敷に行きたい!」と言うようになったので、

それならまずは本物の妖怪の世界を体験してみよう!と、三次もののけミュージアムへ。


エントランスには妖怪のイラストパネルやオブジェがお出迎え。

想像していたよりも可愛らしい妖怪たちに、こどもたちの気分も一気に高まります。

館内の展示もこどもに分かりやすく、妖怪を「怖いもの」として見るだけでなく、

「こんな妖怪がいるんだ!」と興味を持つきっかけになりました。

 



企画展「つくもがみ 道具が妖怪になっちゃった!展」では、

長く使った道具に命が宿り、妖怪になるという昔の人の想像力を紹介。

どの道具がどの妖怪? とクイズのコーナー、当時の絵巻物もあり、

「なにこれ?」と想像力を働かせて楽しむことができました。

 

 



それぞれお気に入りの妖怪を見つけてグッズを選んだり、

自分で描いた妖怪が画面の中で動き出す体験をしたり。 妖怪、面白い! 妖怪大好きな市場先生の気持ちが、ちょっと分かったような気がします:ぽっ:

続いては、奥田元宋・小由女美術館へ。

この日は企画展の最終日曜日でかなりの混雑でしたが、

整理券を受け取り、隣接施設で待ち時間を過ごすことができました。

お目当ては「MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界」

身近なものを別のものに見立てた、ユーモアたっぷりのミニチュア作品が並びます。

列になっての鑑賞でしたが、「次は何かな?」とこどもと話しながら見るのも楽しい時間。

特に家族で盛り上がったのが作品のタイトル。

ダジャレや言葉遊びのようなタイトルも多く、「なるほど!」と笑いながら楽しみました。

息子はこのあとサマースクールで「ミニチュアショップ作り」に挑戦する予定でした。

実際の作品を見て、制作へのイメージも膨らんだようです。

こどもと一緒の美術館は、「難しいかな?」と思うこともありますが、

今回はどちらも「面白い!」を見つけながら楽しめる場所でした。

夏休みの一日、家族でアートに触れながら、

こどもたちの「なにこれ?」「面白い!」を一緒に楽しめた美術館めぐりでした。

 

兼沢真由美 

プレプチクラス、己斐本校プチクラス、アステール教室プチクラス、

安田小AS教室キッズクラスを担当しています。