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ロボット教室 2026.08.27
ロボット教室 ベーシックコース

ロボット教室ベーシックコースで、
愛犬ロボット「リトルドッグ」を作り、「100cm走」と「相撲」の2つの競技に挑戦しました!
「どうしたら速く、真っ直ぐ、安定して進めるのか」 「どうしたら相手をうまく押し出せるのか」 をテーマに、さまざまな改良や実験に挑戦しています。

まずは「100cm走」です。
リトルドッグを速く、安定して走らせるために、
足の動かし方や足をつくタイミング、ゴムパーツの取り付け方などを工夫します。 足にゴムパーツを取り付けて地面をしっかり蹴れるようにすると、より速く進むようになっていきます。 また、うさぎのように前足、後ろ足を同じように動かしたり、
犬や猫のようにそれぞれの足が違うタイミングで動くようにしたりと、
さまざまな動かし方を試しています。

ゴムパーツをつける位置や大きさを変えたり、足をつくタイミングを変えたりするだけでも、走り方が大きく変わります。 さらに、ギアを増やして胴体を長くし、ダックスフンドのような「胴長リトルドッグ」に改造する生徒もいます。 胴体を長くすることで、見た目だけでなく動き方にも変化が生まれます。

「ダックスフンドみたいにしたら、どんな走り方になるんだろう?」と、
見た目と動きの両方を考えながら改良しています。 そして、実験を続ける中で意外な発見もあります。 実は、リトルドッグをまっすぐ速く走らせることはなかなか難しく、
まっすぐ進もうとするとスピードが落ちたり、途中で方向が変わったりします。 そこで、あえて斜めに進ませることで、より速いタイムを目指す工夫も生まれています。 「まっすぐ走らせる」ことだけにこだわらず、
それぞれのロボットの特徴に合わせて進む方向まで工夫することで、より速く走れる方法を探しています。

次は「相撲」です。
相撲では、「どうしたら自分のリトルドッグが転ばずに、相手をうまく押し出せるのか」をテーマに改良しています。
口元にブレードを取り付ける改造では、相手の胴体にブレードがしっかり当たりやすくなり、
自分のリトルドッグの押し出す力を相手に伝えやすくなります。 ブレードがない場合は、相手の胴体にうまく力を伝えられず、
押しているつもりでも相手にしっかり当たらなかったり、
そのままバランスを崩して自分から場外に出てしまったりすることがあります。
一方で、あえてブレードを付けず、
リトルドッグ本来の形を活かして素早い機動力を高めることを狙う生徒もいます。
「ブレードでしっかり押すか、それともブレードを付けずに素早く動くか?」
それぞれがさまざまなパーツや形を試しながら、自分のロボットに合った戦い方を考えています。

ブレードを付けることで押す力を高めたり、ブレードを付けずに機動力を高めたりと、
同じリトルドッグでも改造の方向によって大きく特徴が変わります。
「この形ならもっと速く動けるかも!」
「こっちのほうが相手を押し出せる!」と、
自分で考えて試す姿がたくさん見られます。
今回のレッスンでは、さまざまな形やパーツを試しながらロボットの動きや力の伝わり方を確かめ、
どんどん自分なりの工夫を見つけています!
大山佳祐 ロボット教室担当









