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アトリエぱおとはBlog

イラスト:リンゴ

イラスト:絵具と人物

キッズクラス・ジュニアクラス 2026.10.17

タブレットを使ってデジタルアート

安田小アフタースクール教室ジュニアクラス担当の浅原です。 今回は、一人1台のタブレットを使ったデジタルアートプログラム「デジタルマーク」のレッスンをご紹介します。

 

 

 



アトリエぱおでは、手で道具を扱って制作する絵画プログラムや、

指で直接触って作る粘土造形プログラムなどのアナログアートにたくさん取り組みますが、

一人1台のデジタル端末を使ったデジタルアートにも定期的に取り組みます。

小学校ではすでに一人1台のデジタル端末が整備されており、

2030年にはデジタル教科書が正式な教科書として使われることが決まっています。

子どもがデジタル端末を使うことの弊害も言われていますが、

勉強に仕事にと、デジタル端末を使わずに生活することはすでに考えにくい時代だからこそ、

アトリエぱおではゲームやショート動画視聴、SNSのような脳の発育に問題と言われている使い方ではなく、

クリエイティブな活動としてデジタル端末を使ったデジタルアートのプログラムに取り組んでいます。

アナログとデジタルの両方を使うことによって、両方の良いところも良くないところも知ることができます。

知った上で、この場面ではどちらを使うかを選べるようになってほしいと思います。

さて、今回の「デジタルマーク」ですが、道路標識や地図記号、ロゴマークやシンボルマークなど、

私たちの生活はちょっと周りを見渡しただけでもマークが溢れていることがわかります。

そこで自分のオリジナルのマーク作りに挑戦しました。 まずは、マークはシンプルな絵でないといけません。

いつものグラフィックツールだと複雑な絵になってしまいます。

それで、あえて丸や四角などの単純な図形を描けるアプリを使いました。

 

 

図形を変形させたり、組み合わせたり重ねたりすることでいろんな形を作ることができます。

また、資料としていろんなマークを紹介しました。

マークのの意味や仕組み、ルールなどを知ることでよりわかりやすいマークをデザインすることができます。



図形の組み合わせが楽しくて、マークの範疇に収まらない壮大なデジタルアートになってしまう子もいましたが、

それもまたよし。

岡本太郎も「芸術は爆発だ」と言っています。

デジタルアートのプログラムは子どもたちも大好き。

みんな集中して制作しながらも、それぞれも作品を見せあったりして盛り上がりました。

 

 

 



浅原裕貴